リングフィットでワンチャン

むやみにワンチャンって使いたいお年頃です。

 

で、何がリングフィットでワンチャンなのかと言うと、部活のこと。

 

やってるところをちょっと見て、フットワークが軽くなるんじゃないかと、直感的に思いました。

 

まあね、そんなにうまくいかないとは思うけど、続けていたらだいぶ違う気がします。

 

反射神経を鍛えるといって前に目をつぶって片足立ちとかやったけど、実際反復横跳びとか腿上げとか足を小刻みに使う練習したほうがいいと思っていたわけです。

 

そこにリングフィットが登場して、ランしながらなんかピュンピュンやってると思ったからこれは!と思いました。

 

瞬発力や反射神経が上がれば、ボールに反応しやすくなる。予測と体が一緒に動けるようになると自然と声も出る。ってよくない?

 

君ら3年全体的に足が重いから、もうね、おせっかいだと思って聞いて、アタッカーのydとkzは後半バテるから、走り込みとバーピージャンプ。試合が長引けば長引くほどミスが多くなるのを防ぐのと、キレのあるジャンプが出来るようになるのを期待。

 

その他メンバーは反復横跳びの自己タイム更新をひたすらやる。腰を落としてどれだけ俊敏に動けるようになるか。反応力を鍛えてカット強化。

 

これを別メニューでやっていったら違うと思うんだけどなぁ。

 

あと、試合練習は得点つけてやれば、強くなると思うんだけどね。

 

勉強も運動も10〜20点の子を30〜40点にするのはそんなに難しくない。(練習方法かと勉強方法としてね)

 

30〜40点になると上達が面白くなって、その勢いで50〜60点目指せる。50〜60点までいくと実力が備わってくるから自信を持って70〜80点に挑める。そこから先は困難になっていくんだけど、とにかく、伸び代はあるわけです。

 

でも、そうなるためには気持ちが必要。その気になったら出来るよ。絶対。

 

というわけで、リングフィットでワンチャンあるなと思ったお父さんでした。

 

(あ、お父さんは応援したい!お父さんはみんなにも勝って欲しい!と思っているからこう思うわけで、みんなの気持ちは知らん(笑)だから、独り言だよ。)

 

 

じゃあね!